ガスコンロがつかない時

2025/05/19

京都滋賀福井の皆様こんにちは

京都グループ Bです。

 

急に、ガスコンロがつかない時はありませんか?

ガスコンロがつかないときは、以下の原因が考えられます。

 

①電池切れ

ガスがつかない原因の多くは電気切れです。電池交換ランプがついていないか見て下さい。

電池がずれていたり、汚れていたりしてうまく作動しないことがあります。

その場合は電池を新しいものに交換すると改善します。

 

②ガスの元栓が閉まっている

掃除をした際、安全のためガスの元栓を締めてそのままになっていないですか?

ガス栓を開いて下さい。

 

③バーナーキャップがずれていたり、浮いている

そのバーナーキャップがずれていたり、浮いていたりするとうまく着火せずにつかないことがあります。

一度バーナーキャップがずれていないか確認し正しく設置して下さい。

 

④コンロに何ものせていない

最近のガスコンロは何もコンロに乗せずに点火しようとすると、コンロの安全装置が作動して着火できない機種もあります。

 

⑤ガスコンロの寿命

ガスコンロは通常寿命が10年と言われています。原因を探してみて、それでもつかないのであればコンロの寿命の可能性もあります。

 

どうしても原因がわからない時はどうしたら?

 

まずはお気軽にキョウプロにお電話ください。

専門知識と経験豊富なスタッフが、お客様の質問や要望に丁寧に対応いたします。

 

 

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